2026年9月3日
サーティファイおよびサーティファイ認定試験を運営する各委員会(以下「当委員会」といいます)が提供、公開、または販売するすべての検定試験問題、模擬問題、サンプル問題、過去問題、および公式問題集等に含まれる一切のコンテンツ(テキスト、画像、動画、音声データ等を含み、以下「当委員会コンテンツ」といいます)は、著作権法により保護されております。
本ガイドラインは、サーティファイ主催検定試験の対策教材や対策講座の制作、提供または販売を行う法人、団体、または個人(以下「事業者等」といいます。)を対象に、弊社の方針を示すものです。本ガイドラインに定める事項を遵守のうえ、不明点がある場合は、サーティファイ認定試験事務局(info@certify.jp)までお問い合わせください。
なお、本ガイドラインは予告なく改訂される場合があります。
1.禁止事項
以下の行為は、理由の如何を問わず全面的に禁止します。
(1)検定試験問題の保存、ならびに当委員会コンテンツの複製、転載または配布
(2)当委員会コンテンツの受験プログラムの改変、解析、再配布
(3)サーティファイまたはサーティファイ主催検定試験に関するロゴ、名称、商標等を、当社が別途定める利用条件または当社の事前の許諾なく使用すること
(4)当委員会コンテンツと同一または著しく類似する内容の教材等の制作・提供
(5)サーティファイの公式発行物と誤認されるおそれのある表示・表現の使用
(6)「サーティファイ監修」「公式」等、当社の関与を示唆する表示(事前の正式合意がある場合を除く)
(7)データ解析、リバースエンジニアリングその他の手段により、当委員会コンテンツを学習・解析・抽出する行為
(8)前各号により得られた情報または生成物を用いた教材等の制作・提供
2.教材等の提供について
事業者等が独自に制作した教材等であっても、当委員会コンテンツの保護を最優先とします。そのため、以下の行為については、原則として制限対象(禁止事項に準ずる取り扱い)とします。
※例外的な取り扱いの可否については、個別の事情を踏まえ当社が判断するものとし、事前の相談があった場合であっても、許可を保証するものではありません。
(1)模擬問題の作成、販売または配布(有償・無償を問わない)
(2)模擬問題を用いた講座、映像、アプリケーションその他のコンテンツの提供
(3)サーティファイが提供するサンプル問題を利用したオリジナル問題の作成、販売または配布(有償・無償を問わない)
(4)サーティファイが提供する教材を複製し配布する行為
(5)オンライン配信その他の方法により、教材を不特定多数に対して提供する行為
3.生成AIの利用について
昨今の生成AI技術の普及に伴い、当委員会コンテンツの著作権保護、ならびに検定試験の機密性および公平性を維持するため、事前の許諾なく以下の行為を行うことをお断りしております。なお、生成AIの利用に関する当委員会の基本的な考え方については、別途定める「AI時代における専門スキルの重要性と、検定試験における生成AI利用ポリシー/受験規約」を併せてご参照ください。
・当委員会コンテンツの一部または全部を、プロンプト(指示文)やデータとして、ChatGPT等の生成AIサービスに入力、アップロード、または読み込ませる行為。
・当委員会コンテンツをベースとして、生成AIを用いて類似の試験問題、模擬問題、解説等を生成する行為、およびそれらをウェブサイト、SNS、学習アプリ、出版物等で公開、配布、販売する行為。
・当委員会コンテンツを、生成AIの機械学習、ディープラーニング等の学習用データとして利用する行為。
4.出版に関する取り扱い(例外規定)
以下に該当する場合に限り、個別に協議を行うことがあります。
・出版社による「公式テキスト」等の出版を希望する場合
上記については、事前にサーティファイ認定試験事務局までご相談ください。なお、内容、条件等により、監修、ライセンス契約、費用等が発生する場合があります。
5.違反時の対応
本ガイドラインに違反する行為が確認された場合、当社は以下の措置を講じることがあります。
(1)事業者等への対応
・教材等の提供・販売・配布の停止要請
・内容の修正または削除要請
(2)第三者プラットフォームへの対応
・ECサイト、コンテンツ販売サービス等に対する削除申請
・著作権・商標権侵害を理由とする通報
(3)法的措置
・対応に応じていただけない場合、法的措置を含む対応を行う場合があります。
以上